トルコリラ、デフォルトへの足音が聞こえはじめてきました

ここ数日、暴落中のトルコリラですが、ついに16円台にタッチしました。

トルコリラ、終了

もうパパは瀕死の重傷状態です。売り戦士でいればよかった。昨年末からレバレッジ3倍ではじめたとしても、ロスカット状態ですね。

自己責任とはいえ、まさかここまで下がるとは。370万のロスカットを甘んじて受け入れ、そして撤退していれば、こんな長期間でストレスを抱え続けることはなかったことでしょう。

 

トルコ大統領選を前倒ししたのはデフォルトを予測していたから?

当初トルコ大統領選挙は2019年11月の予定で、それをシリア情勢などを考慮して早めに新体制に移行しようというのが建前でした。本音のところでは、野党側が選挙準備が整う前に強権体制を確立しておきたかったのでしょう。

と言うのがパパの見立てだったのですが、もしかすると

「2019年秋まではトルコリラはもたない」

が真意だったのかも知れません。為替によってトルコの実体経済が崩壊すればとんでもない混乱が起こりえますが、強権によって押さえ付けることも可能ですからね。

 

アメリカのトランプもこのタイミングで、

対トルコ関税を倍増 鉄鋼とアルミ

トルコから輸入する鉄鋼とアルミにそれぞれ50%、20%の追加関税をかけると発表しました。しかも「米国とトルコの関係は現在よくない!」と述べており、現在の関係が良くないから関税をかけたと宣言しています。アメリカの貿易赤字解消としてではなく、

「あいつムカつくからいじめたろ」

って、一国をの主としてどうなの?

 

一方のエルドアンはというと、

エルドアン大統領がプーチン露大統領と電話会談

アメリカの神経を逆なでするようなことばかりしてます。地政学的リスクや国家保障のためにはいいのでしょうかが、為替問題、ひいては経済問題に対しては背を向けたやり方です。このまま行くと、みえてくるのは、

通貨デフォルト

あいや~、おいらトルコ戦士に志願したことデフォルトにしたいっす~

コメント

  1. yamakita より:

    いつも参考に拝見していました。私も同じような方針でトルコリラが下がることは前提で長期運用を低レバレッジでやっていたのですが、昨日のは流石に予想の範囲を超えていましたね。。。よく眠れませんでした。
    20円までは想定内と思っていましが、参入したことを今は後悔しています泣
    弱腰を見せられないエルドアンがメンツを守りつつこの危機を回避できる方法が思いつかず、それが恐怖です。
    普通のやつならもう根をあげて体良く国外追放してるはず。。

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