トルコリラ買い、スワップポイントでプラスになるの?

FX投資スタイル

トルコ戦士への入隊を決定づけるであろう、

 

魅惑的なスワップポイント。

 

長らくトルコ戦士でいらっしゃる方々には説明不要と存じますが、このスワップポイントで年間どれくらいもらえるか計算してみましょう。2018年3月12日(月)から4月11日(水)まで(たぶん)最もスワップポイントが高かった「みんなのFX」さんをご紹介させていただきます。

 

みんなのFX スワップ表
取引日 TRYJPY
4月11日 付与日数 3
(水) 252
4月10日 付与日数 1
(火) 100
4月9日 付与日数 1
(月) 100
4月8日 付与日数
(日)
4月7日 付与日数
(土)
4月6日 付与日数 1
(金) 100
4月5日 付与日数 1
(木) 100
4月4日 付与日数 3
(水) 255
4月3日 付与日数 1
(火) 100
4月2日 付与日数 1
(月) 100
4月1日 付与日数
(日)
3月31日 付与日数
(土)
3月30日 付与日数 1
(金) 100
3月29日 付与日数 1
(木) 100
3月28日 付与日数 3
(水) 270
3月27日 付与日数 1
(火) 100
3月26日 付与日数 1
(月) 100
3月25日 付与日数
(日)
3月24日 付与日数
(土)
3月23日 付与日数 1
(金) 100
3月22日 付与日数 1
(木) 100
3月21日 付与日数 3
(水) 270
3月20日 付与日数 0
(火) 0
3月19日 付与日数 1
(月) 100
3月18日 付与日数
(日)
3月17日 付与日数
(土)
3月16日 付与日数 2
(金) 200
3月15日 付与日数 1
(木) 100
3月14日 付与日数 3
(水) 282
3月13日 付与日数 1
(火) 100
3月12日 付与日数 1
(月) 100

 

というわけで、1lotあたりひと月に2877円のスワップポイントが転がりこんでくるわけですね。年間にすると単純に12倍して、¥34,524がスワップポイントとして付くんです。

 

さてこの1lotですが、みんなのFXさんでは1万通貨として取り扱っており、日本円にすると「いくら?」かというと、3月12日の最安値で

1トルコリラ = ¥27.6523
1通貨 = ¥27.6523 / 25(倍) = ¥1.106092
1万通貨 = ¥11,061

上記のようになります。レバレッジ1倍だと必要証拠金、

¥11,061 x 25(倍) = ¥276,523

FX会社にトルコリラ分として必要証拠金¥276,523を預けとけておけば、年間¥34,524の利子がつくわけです。
いや~、こいつぁ旨そうな話ですよね、金利にするとなんと、

 12.49%

三菱UFJ・みずほ・三井住友の大手3行の定期預金金利が0.01%の今、泣く子も黙る12.49%の金利ももらえれば、多少のリスクがあってもFXしたほうが断然いい気がします。

 

レバレッジ1倍でプラスに転じる期間

さて現状のスワップポイントをもらい続けてレバレッジ1倍でプラスに転じる期間を計算すると、万が一1トルコリラ = 1円になったとしても、¥276,523で年¥34,524の利子がつくので、

 

¥276,523 / ¥34,524 = 8.00958 = 8年と3日

 

ロスカットさえなければ、ロスカットさえ、、、、ちょうど8年でプラスに転じます。

 

ただ現在の下落率の場合、スワップポイントで8年耐えられるのでしょうか。まずは2014年末から2017年末までの3年間の騰落率と、下落金額ベースで調べてみました。

 

この過去3年間の騰落率・下落金額を元に、今後8年にわたってスワップポイントで耐えられる下落率を照らし合わせてみると、

 

 

やはり騰落率では2022年まで、そして下落金額ベースでもスワップポイントで耐えうる下落率を上回ります。ちなみに金額ベースで比較すると、スワップポイントが付いていても、レバレッジ3倍でロスカット食らう可能性があります

これはあくまで、ここまで下がったらの仮定を元に計算した机上論なのですが、

 

 トルコリラって恐ろしいですね

 

しかも、今はこれだけのスワップポイント頂いてますが、いつ何時政策金利が下がるかわかりません。8年後、トルコリラが10円を切るようなレートでかつ、ほとんどスワップポイントがもらえない状況だと、トルコリラでプラスに転じることはできないかもしれませんね。

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